【対局結果】2期38~47回戦 2019年6月5日

2019年6月5日。
九州屈指の麻雀バカが集う、稲妻リーグ2期第5節が六本松にあるマドンナで行われた。
今日もマドンナは忙しそうだ。美人ママに仏の接客の玉江氏の2枚看板が人気の秘密だろうか。

マドンナの様子は下記に記しておいたので是非参考にして欲しい。

※マドンナの詳細はコチラ※

さて、話を5節に戻そう。

現在、一盃口太朗が独走状態に入っているが、それでも折り返したばかり。
ここからが本当のスタートと言えるだろう。

竜馬会はリーダー吉武が久々の参戦。
センスある一打でチームをトップに導いてくれるのだろうか。

また、月輪会陶山組からは破天荒長田がこちらも久々の登場。
松下村塾は今回も5人全員が19時前に会場入り。まさに暇人たちを集めたような参加率だ。
一盃口太朗は独走状態なので、もう何も触れないでおこう。

尚、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気上昇中の稲妻リーグに、遂に次期から参加したいという美人雀士が今日は見学にきた!野郎どものやる気は3倍増しだ!

【38回戦】アホ3人に救われた山本。

38回戦。
月輪会からは豪運ファンタジスタの藤田。
松下村塾からは、藤田の永遠のライバル中岡。

一盃口太朗は、中岡に苦手意識をもつ山本。
竜馬会は、親マンに満足しない高打点思考の坂本。

東1局。
早速、中岡の配牌が熱く、プチ三元。
ここから大三元を狙って役牌1鳴きでテンパイ取らず。

しかし、坂本がダマでこっそり2600を山本からあがる。
だが、この時、豪運ファンタジスタの藤田は九蓮宝燈をテンパイしていたのだ。

ただ、藤田の後ろには誰もギャラリーがいないので、本来ならこの事実は闇に消えるのが普通。なぜ、その事実が分かったのだろうか。

それは、坂本があがったと同時に

「も~あがりたかったぁ~」

といきなり手牌を開いて藤田が得意気に自己申告してきたからだ。


気持ちは分かる。

でも、役満テンパイだからといって、わざわざ手牌を開いて自己申告しなければいけないという決まりは稲妻リーグにはない。

東2局。
今日のファンタジスタはかなりヤバイらしい。
いきなり先制リーチを仕掛けてくる。

これに向かったのは親番の山本。
そして、藤田に返り討ちにあって8000放銃。

2局連続での放銃となり、山本の点棒は虫の息。
一盃口太朗の山本が圧倒的ラスで他3チームには嬉しい状況。

東3局では、藤田、山本、中岡の3軒リーチ!
勝者は当然圧倒的運の持ち主である藤田。

放銃は坂本。
東4局は中岡がメンホンを坂本からあがる。

東場は藤田の独り舞台。
南場になっても藤田の勢いは衰えず、中岡からダマで7700をあがる。
続けて坂本から5800をあがる。

強い、強すぎる藤田。
藤田の勢いはとどまらず光の速さで1000ALLをあがる。

この勢いを止めたのは坂本。
牌を適当に並べただけのマンガン完成。
飛び込んだのは山本。

この半荘。
坂本と山本の放銃合戦になっている!

南2局はラス目山本の親。
この親はサクっと流して一盃口太朗にラスを押し付けるのは他3人のお仕事。

だが、ここでアホ三人衆のトリックプレーが出る。


中岡はわざわざホンイツに向かってあがりを遅くして、挙句の果てに山本に1500放銃。

ここから山本が4000ALLをあがる。
次局は中岡が鳴いてテンパイとるも、坂本が当たり牌を止めてあがらせず。
そして、坂本があがらせたのは親番山本。

トップ目の藤田は

「ぼくは関係ない。」

と高みの見物。
そして気付けば山本が2着目浮上。

お前ら全員アホだよ!

南3局の中岡の親では、今まで動かなった藤田1000点の仕掛けをする。
それ、さっきやれよ!

あっさり親番を蹴られた中岡に苛立ちが見える。
そこで登場したのが月輪会の長田。入ってくるなり…

「中岡くんがやけとる。笑」

と嬉しそう。
別卓のチームメイト陶山の箱下の点棒を見て

「なかなか面白いことになってんじゃん!」

となぜか、ご満悦。
長田がいると場が一気に明るくなる。
歩く元気印だ!

話を卓に戻そう。
オーラスはやっぱり藤田が1000点仕掛けで流した。
だから、それはもっと早くしろよ!

トップは、九蓮宝燈自慢の藤田。
2着はどん底からの急浮上を見せた一盃口太朗の山本。

3着は、藤田にやける中岡。
4着はこの半荘だけで7放銃を記録した坂本となった。

38回戦結果

1位 月輪会陶山組   +78.2
2位 一盃口太朗    +13.4
3位 松下村塾     ▲30.3
4位 竜馬会      ▲61.3

【39回戦】皇帝陶山、まさかのWハコ!?

39回戦は波乱的な展開となった。
卓についたのは竜馬会の狂犬田村。
月輪会は皇帝陶山。

松下村塾は、過去2戦ラス続きの玉置。
一盃口太朗は、絶好調の岡弟。

東1局から主導権を握ったのは田村。
親番で1300ALLをあがった後は東2局でも1000.2000をあがる。

だが、ここで玉置が親番4000ALLでトップに立つ。
ここまで岡弟と陶山は手配が苦しいのか、静かだ。

しかし、岡弟が親番で12000を陶山からあがって陶山の点棒だけが寂しい。
次局でも陶山が岡弟に放銃。

この連荘で波に乗る岡弟はすかさず4000ALLをあがった。
いくら並べただけとはいえ見事だ!

この連荘を止めたのはやっぱりこの人、田村。
振り込んだのは…玉置!

あがったら勢いは確実モノにする田村は南場の親番で5800を陶山からあがった。
なんと、陶山棒は3本目で展望は-30000点。

一体、あの皇帝に何が起きているのか!?
だが、これで終わらないのが皇帝の凄いところ。

南場の親番で大連荘を起こし、南3でもハネマンをあがって地上復帰。
最後は田村が2000.4000を決めるも、途中地味にマンガンをあがっていた玉置がトップとなった。

一時は…

田村 37300 玉置 35700 岡弟 36700 陶山-9700

と3強1弱状態の接戦だっただけに、このトップは玉置にも松下村塾にも嬉しいものとなった。

39回戦結果

1位 松下村塾    +53.7
2位 竜馬会     +13.3
3位 一盃口太朗   ▲7.3
4位 月輪会陶山組  ▲59.7

【40回戦】今世紀最大の並べる対決!

40回戦。
松下村塾からはリーダー松石。
月輪会は先ほどの半荘でトップを手にした藤田。

竜馬会はMr.坂本。
一盃口太朗は先ほどの半荘で3着となったものの、好調を維持する岡弟が卓につく。

東1局、早速坂本に配牌だけでマンガン確定の手が入る。
仕掛けをしてもマンガンは確定なのに、ふと目を離すと、なぜか3900の手にグレードダウン。結果は坂本の一人テンパイ。

8000⇒3900⇒3000(一人テンパイ)

と手を安くする手組みはまさに魅せる麻雀だ!
ただ、魅せる麻雀ならこの人も負けてはいない。

この局、直ぐに坂本のあたり牌を掴んだ松石だったが、その牌で直ぐに降りを選択。
狼の嗅覚は他家の当たり牌を正確に捉えるようだ。

次局は岡弟が適当に牌を並べて棒を出し、直ぐにツモって3000.6000。


だが「並べるだけは俺の得意分野だ!」と藤田もダマであっさりマンガンを作り、狼から8000をあがった。

勢いに乗る藤田は次局も先制リーチ。
このリーチに向かった坂本だが、豪運ファンタジスタの前に敗れ放銃となる。

南2局。
坂本の手牌が良い。

だが、それ以上に良かったのが藤田。
こちらはダマでハネマン。

それをアッサリつもって3000.6000。
もはや「どの場所が一番ツイていたか」を決めるゲームになりつつある。

オーラスでは藤田がトップ目。2着は岡弟。岡弟はマンガン藤田を直撃条件。
だが、トップ目藤田が放銃するわけはなく、藤田の2連勝と思いきや…

「トップなんてくれてやるよ!」

と岡弟に8000放銃。
対局後…

「お前はトップを獲ったんじゃない。獲らされたんだ」

という満足気な笑みを浮かべた藤田に男を感じた。
終わってみれば、松石、坂本の2人はノーホーラとなっていた。

40回戦結果

1位 一盃口太朗   +67.0
2位 月輪会陶山組  +15.1
3位 竜馬会     ▲23.0
4位 松下村塾    ▲59.1

【41回戦】麻雀は日ごろの行いが良いものが勝つ?

41回戦。
月輪会からは久々登場となった長田が卓につく。
竜馬会も久々登場の吉武。

4位転落になった松下村塾は期待の岩下。
一盃口太朗は、ここで一気に竜馬会を離そうとリーダー三坂。

久々参戦の2人はどういった麻雀を見せてくれるのか。
東1局は岩下が3900をあがる。

放銃したのは吉武。
次局も岩下がリーチで主導権を握るも、長田が5800を直撃する。
その後は吉武が5200をであがる。

放銃したのは長田。
しっかりあがって、しっかり放銃。
らしさ全開である。

このあがりで勢いに乗る吉武は2000.4000で一気にトップ目に立つ。
センスの塊のこの男には「久々」という言葉はないようだ。

南場に入ると、長田がリーチを立て続けにいれて、親番で12000を吉武からあがって、ここでトップ目交代。

「日ごろの行いのおかげ」

と本人はご満悦。
傍で見ていた陶山に対しては…

「陶山、麻雀ってこうやるんだぞ」

と教えてあげる。


皇帝陶山に麻雀を教えながらの対局でも余裕のトップ。

「ま、当然でしょう」

とビッグマウスは絶口調のようだ。

41回戦結果

1位 月輪会陶山組   +59.2
2位 竜馬会      +2.9
3位 一盃口太朗    ▲20.4
4位 松下村塾     ▲41.7

【42回戦】白石の奇跡

本日、ここまで連帯のない松下村塾は優勝請負人の白石を投入。
一盃口太朗は、敢えてかく必要はないが、前世は王族の平田。

彼はいつまで自分の前世を王族と信じるのだろうか。
竜馬会は最近はサイコパスっぷりが影を潜めている田村。
月輪会からは、本日絶好調の藤田が卓についた。

東1局。
平田は三色を見てのダマで様子見。
しかし、この選択が裏目に出る。

田村がリーチを入れる。
慌てて追いかけリーチをする平田だったが、ツモったのは田村。

平田、痛すぎるあがりのがし。


でも、王族だからきっと痛くないだろう。

次局は藤田が先制リーチ。
これにまたもや平田が追いかける。

だが、結果は当然豪運ファンタジスタの藤田の勝利。
平田はあがり逃しの後に12000放銃となった。

でも、王族だからきっと痛くないだろう。
次局は藤田に代わって田村が先制。

振り込んだのは前世王族平田くん。
さすがに痛すぎる。

でも、前世王族はこんなことでは諦めない。
東4局では、しっかり藤田からあがっていく。

東場、一人だけ参加していなかったのは白石。
しかし、南場に入って8000を田村からあがる。

あがった直後は田村に8000放銃でさっきもらった点棒をそのまま返すことになった。
オーラスでは藤田がトップ目。

白石は1300.2600ツモで藤田と同着トップという状態。
手牌は苦しくマンガンは見えない。

そうなれば、1300.2600を作るしかないのだが…
この男はやってくれた!

見事に1300.2600をツモって藤田と同着トップ!
松下村塾の希望!切れたナイフ!かっこいいぞ白石宏司!

尚、この半荘、ラスを引いた平田は終わると同時に風のように去って行った。
さすがに、前世王族も心にダメージを負っていたらしい。

42回戦結果

1位 月輪会陶山組   +30.5
2位 松下村塾     +30.5
3位 竜馬会      ▲11.3
4位 一盃口太朗    ▲49.7

【43回戦】麻雀が強くなりたければ俺を見ろ!長田武士大爆発!

43回戦。
松下村塾は白石に続けとドラフト1位の玉置。
竜馬会はリーダー吉武。

一盃口太朗は岡弟。
月輪会は、体から漲る元気を発する長田が卓に着く。

東1局。
玉置は親番で吉武から3900をあがるも、次局では長田に6400放銃。

注目したいのは長田の行動。
2局で2回のカン。

「4枚あったらカン!」

これが長田流である。

長田流麻雀塾
4枚あったら迷わずカンしろ!

東2局は吉武の親。
無駄のない手組みで先制リーチを入れる吉武。

これを追いかけたのは長田。
見事に1発ツモで3000.6000!

東3局にうつって岡弟の親番。
音速の並べることすら必要ない3巡目リーチでツモ!
4000ALL!

次局は少し並べる必要のあった4000ALL!
流局を挟んでまたもや少し工夫をこらした4000ALL!

「手が違いすぎやろ」

とぼやく吉武。

4000ALL3連発でトップは固い岡弟であったが、この後は2600、5800と連続放銃。
続けてあがったのは長田。親番では単騎をあっさりツモるなど派手ではないが、少しずつ点棒を増やしていき、あっさりトップに立つ。

豪快なあがりだけではなく、小さなあがりも大切にする。
これが長田流!

ここまで静かな吉武だったが、東4では玉置から8000をあがる。
親番で何とかしたい玉置だが、岡に痛い痛い8000放銃で玉置棒が出てしまう。

なんとしてもトップに返り咲きたい岡弟。
その執念は南2局にあらわれた。

この局、長田と吉武の2人テンパイだったのだが、なんと、岡弟はテンパイ料をごまかそうとしたのだ!これに気付いたのが吉武。激オコである!

この行動は審議にかけて、一盃口太朗からは5万点位ポイントをマイナスにしたい。
注)実際は、ただの払い間違い

この点棒ごまかし事件に怒り心頭の長田は次局で怒りの5200!
南3局ではおしおきと言わんばかりに岡から5200直撃して点棒は6万点を超える。

そして、ここで事件が起きた。

「おしっこ漏れそう」

と吉武の膀胱に危険信号!

「代走いいかな?」

と伺いを立てるも運営中岡から

「卓を止めるか、この局が終わってから」

と無情のジャッジ。
これにキレる吉武は…

「もういい、漏らす」

と放尿宣言!


しかし、有言実行とはいかず吉武伝説が増えることはなかった。

試合の結果は長田が68900点持ちの大トップ!
終局後、会場には武士コールが響いていた。

43回戦結果

1位 月輪会陶山組  +88.9
2位 一盃口太朗   +33.3
3位 竜馬会     ▲34.3
4位 松下村塾    ▲87.9

【44回戦】中岡多牌伸介誕生!福田のライバルも誕生!

44回戦。
竜馬会は田村。
月輪会は福田。
一盃口太朗は三坂。
松下村塾は中岡。

東1局から親の田村が18000をあがる。
振り込んだのは福田。

次局は、今日あまり元気のない三坂が先制リーチ。
これに中岡が追いかけるも宣言牌があたりとなり5200放銃。

東2局ではまたもや福田が田村に放銃!
放銃したあとは中岡から5200をあがる福田。

しかし!またもや福田は次局で三坂に8000放銃。
東場は福田と中岡の放銃合戦となった。

苦しい展開の中岡だったが、南場の親で役満の見える手が入る。

「ウヒョー!」

と叫びながら東をポン。
しかし、気付けば手牌が14枚になっている。

これが噂に聞く多牌であがり放棄。


対局後、本人は…

「誰かが、僕の手牌に1枚付け足した」

と話しており、これが本当なら大問題だが、180%そんなことはないだろう。
もし、本気でそう思っているのであれば、今すぐ病院に行くべきだ

このあがり放棄に迷わずリーチをするのは、サイコパス田村。
振り込んだのは福田。

「あの多牌は俺に振り込ませる為だろ!」

と激オコぷんぷん丸である。
次局は三坂が親番でリーチ。

リーチのみの安手。
しかし、三坂に変われば、なんてことでしょう!

ツモって裏が2枚乗って4000ALL!
これぞ匠の技。

しかし、やはり今日の三坂は「らしくない」
親マンあがったあとは、簡単に田村に12000放銃。

オーラスでは、福田ひとりが箱下の苦しい展開。
卓外から松下村塾の松石が中岡に…

「まくられんなよ」

とアドバイス。

「任せて下さい!」

と元気よく返事する中岡に…

「ああっ!?」

とキレる福田。
この親番で何とかしたいところだろうが、三坂がリーチを入れる。
振り込めば3着確定の中岡はリーチの声が聞こえていなかったかのように危険牌を切り続けるが全くあたらない。

結果、福田が三坂から5800をあがった。
次局では福田が2つのカン。
これに向かったのが中岡。

3ソー、3萬待ちのツモスーテンパイ。
ここでツモれば一気に2着浮上だが…

福田が1600ALLをあがって中岡を捲って3着浮上。

「どや!中岡には負けん!」

とご満悦。
この喜びようから、福田は中岡をライバル視しているのは間違いない。

最後は田村がサクっとあがって終局となった。

44回戦結果

1位 竜馬会    +85.6
2位 一盃口太朗  +9.6
3位 月輪会陶山組 ▲37.0
4位 松下村塾   ▲58.2

【45回戦】結果だけ!

1位 一盃口太朗   +67.2
2位 松下村塾    ▲0.7
3位 竜馬会     ▲22.8
4位 月輪会陶山組  ▲43.7

【46回戦】今期NO1のベストゲームとビビるチワワ。

46回戦。
隙を見せれば、直ぐに潰しにかかってくるサイコパス田村を竜馬会は投入。
月輪会は本日Wハコからの地上復帰と離れ業を見せた陶山。

松下村塾は、先ほどは大きなラスを引いて「俺なんてこんなもんですよ」と弱音を吐いていた玉置。
そして、一盃口太朗はリーダー三坂だが、こちらは今日はいまいちの様子。
仮に麻雀に『調子』というものがあるならば、田村有利な気もするが果たしてその結果はいかに?

東1局は三坂の親。
いつもなら、ここで簡単に4000ALLが決まるのだが…なんと先制をいれた田村に三坂が5200を放銃する珍しい展開。

次局は陶山が直ぐにリーチを入れて田村の親を蹴りにくるが、玉置が1000点で流す。
玉置の親では、先ほどの仕返しと言わんばかりに田村が直ぐに玉置の親を蹴った。

東4局まで出番のない三坂だが、ここで3000.6000。
さすが、持っている男は違う!

続く親番でも4000ALLからの2600ALL。
ようやく、チャンピオンらしくなってきた。

だが、この親をまたもやサイコパス田村が流していく。
からの~親番6000ALL!

そして、三坂から12000強奪!
あっという間にトップ目に立った。

次局は玉置が先制リーチをするが、陶山が直ぐに追いかける。
放銃者、玉置!

フリテンリーチでは当たられても当たれない!
ここで本日2度目の玉置棒。

この状況に…

「脱退許可書を与えてきた!」

と卓外から白石の口撃。

「どうせ俺なんて…」

と再びいじけモードに入った玉置だったが、ドラフト1位の底力をついに発揮!
親番では2600ALLからの3200ALL!

陶山のリーチが入っても、おしゃれな三暗刻で4000ALL!
マイナスだった点棒はあっという間に3万点台まで回復した。

この勢いに圧倒されていたのがトップ目の田村。
第1打に1萬を切るのもビクビクと怯えている!

「田村くん、ビビリすぎやけん!」
「チワワ顔やー!」

と卓外の白石はご機嫌。

「ビビってないっすよ!」

と否定するものの、きっと田村の膝はブルブル震えていたに違いない。
このまま1時間は親番が続くのではないかと思われたが、田村がビビりながらも1300の手でオーラスに局を進めた。

満貫をあがれば、トップが見える玉置。
最低でも2着は固い展開だったが、ラス親の陶山が意地を見せる。

親番ではあっという間に1発ツモで4000ALL。
そして子どもたちをビビらせる皇帝リーチはチートイ白単騎。

この白を掴んだのは玉置!
放銃やむなしか…!?

と思われたが止まった!
ギャラリーも思わず…

「え?なんでこれ止まるの?」
「すごくない!?カッコよすぎ!」
「こんな人と麻雀したら勝てないよ!」

と驚き桃の木、山椒の木。
そして、振り込んでしまったのは三坂。

ここから陶山はさらに2600ALLをあがる。
そしてまたもやリーチ。

皇帝の一方的な暴力。
だが、これに対して発情した犬のように鼻息あらく攻めたのが玉置。
危険牌などおかまいなし!

「俺はトップを獲るんだ!」

と気合の全ツ!
そして…

「玉置、リーチします!」

と気合十分に牌を叩きつける自分に酔いしれる。

(決まった…)

と本日見学に来ていた女性に猛アピールするも、ゲストは新聞紙で作ったエプロンに身を包んでうどんを食べていた。

玉置悲しい!
でも、もっと悲しい出来事が起こる。

「ロン」

息を潜めていたチワワ田村が2600をあがって終局。
それぞれの力と力、意地と意地がぶつかったナイスゲームになった!

46回戦結果

1位 竜馬会    +64.0
2位 松下村塾   +7.3
3位 月輪会陶山組 ▲16.8
4位 一盃口太朗  ▲54.5

【47回戦】必殺!スケベリーチ!

本日の最終戦。
試合はサクサク進んで勝利を手にしたのは一盃口太朗の山本だった。

見どころは東2局の吉武の親。
スケベトークをしながらリーチ

これぞ必殺スケベリーチ!
結果はあがれず一人テンパイ。

これから、どんなスケベトークが聴けるのかも注目していきたい。

47回戦結果

1位 一盃口太朗    +68.9
2位 月輪会陶山組   +5.8
3位 松下村塾     ▲14.4
4位 竜馬会      ▲60.3

次節の見どころ

【一盃口太朗】三坂が悪くても周りがカバー!
今節は三坂の調子がイマイチながらも、岡と山本が固い麻雀でさらに加点する結果となった。正直、隙がみあたらない。

【竜馬会】真央がくる!
久々参戦の吉武がイマイチふるわず、苦しい戦いとなったが、それでもポイントはまだプラス圏。エンジン全開の福岡の打回数には余裕があるのも好材料。吉武のスケベトークからも目が離せない。

【月輪会陶山組】覚醒した藤田がチームを優勝に導く!?
今節だけで100ポイント近く稼いだ豪運ファンタジスタの存在は心強い。陶山と長田の爆発力も嬉しい好材料。ここから一気にプラス圏にいけるかが勝負どころか。

【松下村塾】内部分裂?チーム状態が気になる!
ポイントを減らし続ける松下村塾。リーグ戦後に行われたチーム内セットでは、他人があがるたびに「なんで、それがリーグ戦でできんかな!?」「あがるならさっきあがれ!」と人のあがりを批判する様子が見られ、内部分裂待ったなしか!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする