【対局結果】2期57~65回戦 2019年6月26日

2019年6月26日。
梅雨入りして雨が降る中、熱い男たちは牌を握ってバトルしていた。
そう、この日は、オリンピック競技として麻雀が決まれば、日本代表間違いなしと言われる実力者たちが集う稲妻リーグ2期7節が行われたのだ。

前節、トップを独走中だった一盃宏太朗が大きくポイントを減らし下位3チームも僅差という激熱な展開となった。遂に一盃宏太朗はトップの座を譲り渡すのか?それとも…!?

お詫びとご報告

今節は、筆者がゲスト対応などがあり、対局を見れておりませんので、簡易版となります。
ご了承ください。

重ねてお詫び

2019年6月27日。
稲妻リーダーきってのイケメン。山浦選手から…

「もう感想記あげたか?」
「おせーよ、早くあげろよ!」

と待ちきれない様子で感想記の催促がありました。
それほど楽しみにして下さっているのは筆者としても嬉しい限りではありますが、今回は簡易版となりますので、ご了承ください。

山浦さんが8000ALLをとってトップを獲ったり、ノーテンリーチでチョンボしたことは誰の記憶にも焼き付いていますのでご安心下さい。

【57回戦】嬉しい嬉しい久々トップ!

松下村塾は、前節2トップと復調してきた松石。
月輪会は稲妻リーガー屈指のイケメン山浦。

竜馬会は、夏は俺の季節!と情熱竜馬(福岡)。
一盃宏太朗は、今期イマイチ波に乗れない岡兄。

東1局、事件は起きた。
山浦がまさかのノーテンリーチ。

しかも…

「ロン!」

と発生して倒牌完了!
チームから-20P!

稲妻リーグ初のチョンボとなった!
その後は、福岡が6000ALLを決めるなど福岡元年にふさわしいあがりを続けるが、南場に入って岡兄が福岡から8000をあがり、その後は親で4000ALLを決めて復調を予感させるトップとなった。

57回戦結果

1位 一盃宏太朗  +51.0
2位 月輪会陶山組 ▲11.5(チョンボ-20反映数字)
3位 竜馬会    ▲14.6
4位 松下村塾   ▲44.9

【58回戦】陶山棒が出た!

竜馬会は、久々登場の暴君松本。
松下村塾は、こちらも久々岩下。

月輪会は、皇帝陶山。
一盃宏太朗は隣の卓で頑張る兄と力を合わせてトップを狙う岡弟。

序盤から松本があがり続ける展開となったが、終盤で岡弟が他家のリーチをかいくぐっての3000.6000でトップを獲った。
尚、この試合は陶山棒が出てしまい、チームメイトの長田がなぜか大はしゃぎするというシーンが見られた。

ただ、その皇帝は最後に意地の300.500をあがっている!
転んでもタダでは起きない、それが皇帝陶山昌明だ!

58回戦結果

1位 一盃宏太朗  +69.7
2位 竜馬会    +15.4
3位 松下村塾   ▲21.5
4位 月輪会陶山組 ▲63.6

【59回戦】平田誠が愛されキャラの秘密に迫る!

竜馬会はガウガウ田村。
月輪会は調子をあげてきているトランプ福田。

松下村塾は先ほどの半荘で悔しい結果に終わった岩下。
一盃宏太朗からは、王族改め、UFO研究家の平田。

尚、この平田だが「陶山」の「陶」という感じが書けないらしい。
その証拠がコチラ。

記録者にはしっかりと平田と書いてある。
だが、陶山の「す」だけはひらがな。

今度、彼には漢字練習帳をプレゼントしたいと筆者は思う。
こういうところが平田が愛されキャラの理由だろうか。

この半荘、主導権を握ったのはガウガウ田村。
いつでもどこでも頼りになる男だ。

それに対抗したのが松下村塾の岩下。
親番でインパチを田村から直撃。

その後も、ひとりあがりつづけて、6万点超えのトップとなった。

59回戦結果

1位 松下村塾   +83.5
2位 竜馬会    ▲2.2
3位 月輪会陶山組 ▲30.4
4位 一盃宏太朗  ▲50.9

【60回戦】卓上のトリプルアクセル再び!

竜馬会からは、もはやリーダー吉武が「リーダー」と呼びはじめた松本。
松下村塾は、周囲の期待を裏切る大活躍を見せている中岡。

一盃宏太朗は、先ほどトップを獲って快感に浸る岡兄。
月輪会からは稲妻リーグの元気印、長田武士が卓に着く。

序盤から、松本がマンガンをつもり、リードをしっかりと保つ安定した麻雀を見せていくが、南場で長田に痛恨の8000放銃。だが、ここで必殺トリプルアクセルをオーラスで決めて3000.6000!

見事逆転トップを決めた。

60回戦結果

1位 竜馬会    +55.9
2位 一盃宏太朗  +8.0
3位 月輪会陶山組 ▲21.1
4位 松下村塾   ▲42.8

【61回戦】たーけーし!たーけーし!

トップを獲ったのは月輪会陶山組、長田武士!

結果

1位 月輪会陶山組   +58.1
2位 一盃宏太朗    +6.1
3位 松下村塾     ▲20.2
4位 竜馬会      ▲44.0

【62回戦】「ねぇ、山浦さんじゃない?やだぁかっこいい!」

本日、イマイチ波に乗れない松下村塾は優勝請負人の白石と投入。
月輪会は、稲妻リーガー屈指のモテ男山浦。

竜馬会は福岡。
一盃宏太朗は、安定した麻雀を打つことに定評のある山本。

序盤から白石の「シラシラタイム」が発動して点棒はあっという間に5万点を超える。この男が5万点を持てば、もうトップは確定だ。

この後の局は消化しなくても良いのではないかと誰もが思っただろう。
しかし、南場に入ると空気が一点。

山浦がマンガンをあがった後に8000ALL!
強い!強いぞ山浦!

「あれって、稲妻リーガーの山浦さんじゃない?」
「きゃー、目があったぁ~」

彼の頭では妄想が止まらなかったに違いない。
この8000ALLで勝負あり。

見事、山浦がトップを決めた。
一盃宏太朗の山本も、一時期は-15000点までいくも、意地のあがりを見せて地上復帰で終局した。

62回戦結果

1位 月輪会陶山組  +70.6
2位 松下村塾    +12.9
3位 竜馬会     ▲24.5
4位 一盃宏太朗   ▲59.0

【63回戦】三坂包囲網発動!

月輪会からは、繊細な麻雀を打つとファン急増中の福田。
一盃宏太朗は、ここ最近は元気のない三坂。

松下村塾は先ほど大トップをとった岩下。
竜馬会からは、必殺スケベリーチを編み出して更にセンスを向上させた吉武。

序盤から福田が暴れる展開。
そして、大人三人がトップを走る一盃宏太朗の三坂を徹底マーク。

結果、大人三人が三坂をいじめるような展開が続き、三坂4着。
福田がトップで終局した。

63回戦結果

1位 月輪会陶山組   +54.6
2位 松下村塾     +12.7
3位 竜馬会      ▲8.9
4位 一盃宏太朗    ▲58.4

【64回戦】あーつーお!あーつーお!

64回戦。
竜馬会は暑くなればなるほどに力を発揮する福岡。
月輪会は元気印の長田。

一盃宏太朗は、UFO研究家で感じが少し苦手な前世王族の平田。
松下村塾は、女流の仲田加南プロからtwitterでリプをもらったと喜ぶ中岡。

序盤から福岡が闘魂エンジンフルスロットル!
いきなり長田から8000をあがる。

そして、親番ではまさかまさか…

「あの福岡さんがひっかけ直角を使うとは!」

と長田もビックリの直角リーチ。
餌食になったのは中岡。2000点放銃。

いきなり8000放銃で苦しくなっていた長田だったが、親番で700ALL、1000ALLと点棒を稼いでいく。

長田の流れになるかと思ったが、やっぱり夏は福岡。
南場でも一方的にあがり続けてトップを決めた。

64回戦結果

1位 竜馬会    +73.4
2位 月輪会陶山組 +13.3
3位 一盃宏太朗  ▲18.7
4位 松下村塾   ▲68.0

【65回戦】とりあえずまおがやヴぁい

65回戦は稲妻ラウンド。
各チーム、実力者たちが卓についた。

松下村塾は、最近稲妻リーグの開催日になる度、ファンが100人減ってしまう松石。だが、彼には全国1万人のファンがいるので、まだ大丈夫だろう。

月輪会からは、今日も絶好調で絶口調。元気ハツラツオサダミンVこと長田武士。
一盃宏太朗は、元気がないのが心配だが、きっとやってくれるとチームメイトに送り出された三坂宏太朗。

竜馬会は、圧倒的な強さを見せている松本。この半荘もトリプルアクセルが見られるのか。

東1局、注目は長田の第1打。
なんと赤5萬。

しかも3巡目の並べただけリーチ。
チートイ発単騎だったが、このメンツではそう簡単に出る牌ではない。
みごと、当たり牌を止め切られて流局。

元気な長田は次局もリーチで攻めるが、松本が3900をあがる。
これで勢いついた松本は親番で2000ALLをアッサリとあがった。

そして、お次は1300.2600。
ここまで大技は出ていないものの、技術点でしっかりと加点。卓上のアイススケーターとは松本のことだろう。

その松本は、南場に入っても勢いが一向に衰えない。
8000点を難なくあがって、お次も8000加点。

恵まれた体格から生み出される繊細な一打で確実にあがりをモノにしていく。
ラス前では、松石が長田に8000を打ち込んでしまい、ここで2~4位が分からない状態になる。

そして、オーラスは長田の親番。
地震雷火事親リー。

この親リーチに対して向かえる者はいないはず。
そう、ただし“彼”を除く。

今期、苦しい展開にもがきつづけるあの男が静かに声を発する。

「狼リーチ」

松石だ。
松下村塾の松石がリーチをかけた!

親に歯向かう追いかけリーチ!
打点も待ちも十分に違いない!

もうW役満くらいあるんじゃないか!?
追いかけられた長田もビクビクでおもらし3秒前か!?

そして、あがったのは…松石!
800.1600の3200点の加点で終局。

65回戦結果

1位 竜馬会    +111.8
2位 松下村塾   +1.2
3位 月輪会陶山組 ▲37.2
4位 一盃宏太朗  ▲75.8

次節のみどころ

【一盃宏太朗】余裕を失くした一盃宏太朗の真価が問われる!
前節、今節と苦しい展開の続く一盃宏太朗。三坂の不調は死活問題だ。だが、岡弟の奮闘によって、かろうじてトップを死守することに成功。今節、大活躍だった岡兄弟を頼りに次節はしっかりと加点したいところ。

【竜馬会】秘密兵器の奮闘に命運がかかる!
圧倒的な強さを見せた松本。打回数も十分に残されており、ここからは一盃宏太朗を追撃モード。秘密兵器坂本も来週は参戦するとのことで、逆転優勝への準備は整った!

【月輪会陶山組】長田と藤田がチームを優勝へ導く!
今期大活躍だった長田は来週もフル稼働予定か。豪運ファンタジスタの藤田も豪運倍増キャンペーンで帰ってくる。

【松下村塾】ドラフト1位が遂に本気を見せる!
白石以外がなかなか安定しない松下村塾だが、参謀松石の「ドラフト1位温存作戦」が遂に発動か。「たまきたまきちたまきちのすけ」が来週はフル稼働予定。ドラフト1位の圧巻の麻雀に着目せよ!

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