【対局結果】3期21~30回戦 2019年8月28日。

2019年8月28日。
夏休みもあと少し。

少年少女が学校に行きたくない病に悩む中、ある大人たちは狂気と情熱に燃えていた。
そう、今日は稲妻リーグの第三節が行われていたのである。

前節、神聖陶山帝国がトップに躍り出て、タピオカミルクティーはダントツのラス。
それぞれ、今日の戦いをどう行うかに注目が集まる。

【21回戦】中岡が師匠譲りのヤケっぷり!そのワケとは!?

神聖陶山帝国…岡田
ぽこの会…西森
麻雀梁山泊…松石
タピオカミルクティー…中岡

東1局。

「リーチ」

いきなり、勝利に飢えた狼、松石がWリーチ。
並べる必要すらないチートイツ。

しかし、このリーチに中岡が仕掛けて立ち向かう。
白ポンからロン。松石から3900をあがった。

次局は親の岡田がリーチ。
今期の好調を象徴するかのリーチに放銃は松石。

ゼウス松石、久々の半荘は2局連続放銃と苦しい展開。
このあがりで波にのった岡田は次局も中岡から5800をあがる。

そして、流局を挟んだ後、西森が今日初リーチを見事にツモって1300.2600。
東3局、中岡の親。

ここで加点したい中岡だが、どうも牌に愛されていないようだ。
そうする間にまたもや岡田のリーチ。そして打ち込む中岡。

東4局、松石の親。
ラス目の親ということもあって、他家は流したいところだが、ここで松石が挨拶代わりのリーチで流局。
次局、またもや松石のリーチ。見事に高めをツモって4000ALL!
この松石に向かっていったのが岡田。

立直をかけて、あがりに向うも、松石がまたもやダマからの4000ALL。
さあ、久々にやってきた狩りの時間。

だが、ここでも岡田が先制リーチ。
もはや、岡田しかリーチしない状態。

だが、ここは流局。
南1局西森の親。
ここでも親が先制リーチのツモって4000ALL。

岡田、松石、西森が横一線。
ひとり、名前を書かれていない人物がいるが、蚊帳の外なので良しとしよう。

南2局岡田の親。
ここでも再び先制リーチからのツモって4000ALL。

ちょっと行けば刺さり、降りればツモられ。
中岡は箱下寸前の状況で珍しくヤケている。

その様子を伺っていた白石が…

「いいやけっぷりやねー!」

と弟子のやけっぷりにご満悦。
南2局の岡田の親でも、中岡はATM状態で岡田に点棒を献上。
次局、ようやく中岡に勝負手が入るも、またもや岡田が5巡目並べただけ先制リーチ。

「なんやお前!」

と白石ばりに中岡が鬼ヤケ状態からの放銃。


やっぱり、麻雀はヤケた奴の負けよ!

放銃から、中岡は今期初リーチ!
だが、流局。

そして南場の親を迎えるがテンパイすらできず、一瞬で親が流れてオーラス。
この、何にもない中岡の親だったが、どうやら松石がかわいかったらしい。

さて、そしてオーラス松石の親。
気付けば驚きの11本場。

ここで中岡に勝負手が入る。
まずは、西をカンして新ドラ西!

からの~6ピンをアンコにして、四暗刻が見える。
テンパイをいれた中岡だがリーチにいかずMAXを目指すも…

予期せぬツモで3000.6000。
11本場で合計15000点の収入で何とか地上復帰。

この親被りで松石3着。
西森が2着。

そして、トップは、この半荘だけで9回のリーチを入れた岡田となった。

21回戦結果

1位 神聖陶山帝国    +70.3
2位 ぽこの会      +3.8
3位 麻雀梁山泊     -17.1
4位 タピオカミルクティー -57.0

【22回戦】結果だけ~

1位 神聖陶山帝国(玉置)    +49.8
2位 ぽこの会(岡)       +9.1
3位 麻雀梁山泊(三坂)     -14.2
4位 タピオカミルクティー    -44.7

【23回戦】ドラフト1位対決を制したのは…!?

ケルベロス…松林
月輪会…岩竹
タピオカミルクティー…中岡
マドンナ…藤田

注目は松林と中岡のドラフト1位対決。
だが、実力から言えば、前期でドラフト指名権を獲得した藤田が圧倒的に格上。
新メンバー岩竹も自チームの罰ゲームを避ける為に必死だ。

東1局藤田の親。
いきなり親の先制リーチ。

捕まったのは松林。
だが、その松林は次局で2000.4000をあがって点棒回復。
東2局の中岡の親は、リーチをいれるもあがれず流局1本場。

だが、ここでも藤田がリーチをいれて、またもや松林からあがった。
藤田強し!

だが、その松林はダマテンからのツモ切りリーチで、まるであたり牌がそこにあることを知っていたかのような1発ツモで4000.8000。さすがはドラフト1位だ。

倍ツモで気を良くして迎えた親番だったが、ここで中岡がリーチをかけて、またもや1発ツモの4000.8000!さすがはドラフト1位だ!

痛い親被りをした松林だったが、南場でも2000、5200と順調に点棒を稼いでいく。
なかなか手が入らず苦しい展開の続く岩竹だったが、南場の親でリーチからの1発ツモで2000ALL!

次局は、中岡から3900をあがって2着が見える状態に。
ただ、次局では中岡が1300.2600をあがって跳ツモ条件でトップが見えるところまでこぎつけた。

とは言え、跳ツモなど、そう簡単に出来るワケないのだが…
ドラ5ピンで配牌から赤5ピン持ちの4.5.6メンツ確定。

最後は4萬に赤5萬をくっつけて、あっさり条件クリアで満を持してリーチ。
これには、他家は亀のように守るしかない。ツモるのも時間の問題かと思われたが…

いきなり藤田が怒涛の全ツ。
から、中岡に8000放銃で終局となった。

実力的には圧倒的格上の藤田がラスを取るまさかの展開。
これだから麻雀は面白い。

23回戦結果

1位 ケルベロス       +64.6
2位 タピオカミルクティー  +15.7
3位 月輪会         -25.5
4位 マドンナ        -54.8

【24回戦】今期初登場の熱男が熱すぎるトップ!

夏は暑い。
そして、熱い!

この半荘、特に熱かった。
それもそのはず、麻雀界の熱男、福岡が卓に戦場に帰ってきたからだ!

今期は、仕事の都合で今日が初参戦。
気合十分!

その福岡を迎え撃つのは、稲妻リーグの元気印、長田。
稲妻リーグNO1のイケメン、山浦。
ツモればハネマンから、ハネマンレディ加藤。

一体、どのような試合となるのだろうか。
東1局加藤の親。

チートイドラドラで長田の先制リーチ!
チームが苦しい状況でやはり頼りになる男だ。

だが、ここで加藤が追いかけリーチ!
あの加藤がおいかけた!

そして放銃した長田。
リーチ、ドラ1の手だったが、セレブに裏が乗らないハズはなく、12000!
次局は、カンチャン待ちに不服なセレブがダマっていたが、あっさりツモって500ALL。

「ツモるんならリーチしてからが良かったわ」

低い打点に不機嫌になるセレブ加藤。
東1局から親の連荘。前節のハネツモからの倍ツモという恐怖が卓上者の頭をよぎる。
だが、山浦が先制をいれてツモって700.1300。

東2局。
ここでも元気にリーチをかけたのが長田。
だが、山浦が軽快にしかけて、1500を福岡からあがる。

立直をかけても実らない長田だったが親番でいきなり4000ALL!
やはり、頼りになる男だ!

だが、悲劇は次の局に待っていた。
福岡が…ドラカン!

からの~リーチ~からの~ツモ!
リーヅモ表4、裏5のトリプル!

「あつお~!」

と思わず絶叫!
熱い!熱すぎるあがりだ!

このあがりで彼の闘魂エンジンは全開!
親場では2000ALLからの流局。

だが、ここで長田が先制リーチをかけた。
その数分後…

「リーチ!」

美しいボイスで福岡が長田を追いかけた。
掴んだのは長田…

リーチ、トイトイ、三暗刻、赤。

いんぱち!18000!いんぱら~!
長田武士、撃沈!

もう、この親番は終わらないのではと思われたが、それは俺の仕事だと言わんばかりに山浦が400.700ツモあがり。
そして、次局は長田に6400放銃。

1500あがって6400放銃で収支はマイナスだ!
めくりあいに負けて苦しい長田は、このあがりから徐々に調子を取り戻して1300.2600をあがって、一人テンパイをするも福岡に献上した18000が響いてラスとなった。

トップは熱い闘牌を見せてくれた福岡が今期初試合で今期初トップとなった。

24回戦結果

1位 ケルベロス     +79.0
2位 マドンナ      +7.7
3位 月輪会       -23.9
4位 タピオカミルクティー -62.8

【25回戦】やけ林は稲妻ではやけない。

麻雀梁山泊…平田
神聖陶山帝国…玉置
タピオカミルクティー…梁瀬
ケルベロス…松林

東1局、平田の親。
ここで先制リーチをいれたのはケルベロスのドラフト1位、松林。
ここにダイブして点棒を吐き出したのは平田。8000放銃。

早くも平田棒の期待がかかる。
その平田は次局では、松林のリーチにおして500.1000ツモ。

8000放銃して500.1000あがる。
次局でも平田は400.700をあがる。

未だ、収支はマイナス。
松林は序盤から調子が良くまたもやリーチ。
しかし、今度は平田が上手く回って1600をあがった。

この半荘はスピーディーで、サクサク東ラス。
梁瀬は親で仮テンツモって1000ALL。

南場、平田の親。

「ツモ!ウウウン、アハァ!」

と喘ぎながら2000ALL。
ツモった時に

「ウウン!アハァ~ン」

喘ぐ癖は早急に治さないと女性陣からセクハラで訴えられる危険性が高い。
この喘ぎ声にやけたのが松林。

ヤケてダマで3000.6000。
東2局の玉置の親。

そういえば、ここで初めて「玉置」の名前が出てきた。
東場は地蔵。南場もここまで地蔵。

この玉置の親で平田はピンズを1.3.5に構えて伝家の宝刀「ひっかけリーチ」の準備は万端。だが、松林に1300放銃。

南場、松林の親。
平田がダマハネをいれる。

飛び込んだのは玉置。
地蔵モードから解放されたかと思いきや痛すぎる12000放銃でラス目。
そしてオーラスだが、12000放銃でやけた玉置がハイテイでツモって倍満!

梁瀬は痛すぎる親被りでラス転落。
トップは松林。

セットでは度々やけている男だが、ここでは愛らしい笑顔を見せてくれた。

25回戦結果

1位 ケルベロス      +54.8
2位 麻雀梁山泊      +9.7
3位 神聖陶山帝国     -18.5
4位 タピオカミルクティー -46.0

【26回戦】ドヤる岡田、ヤケる男。最後に笑った松石。

この半荘の記録は陶山帝国。
本日、陶山帝国は3人出席で、内ひとりが、卓についている。
よって、自動的に残ったひとりが記録をつけるのだが…

残ったのは福田。
しかし、当の本人は…

「俺!?俺、こういうことしないって約束で参加してる!」

と、いつ、どこでかわしたかも分からないガキ大将のような言いがかりをつけてきた!
しかし、そんな約束がない以上、やってもらわなければ困る。

文句を言いながらも、しっかり椅子まで準備して記録を始めた。
記録用紙には、福田節がびっしりと書かれていたので、福田仕様でお届けしたいと思う。

ケルベロス…福岡
タピオカミルクティー…タケシ(長田)
麻雀梁山泊…松石
神聖陶山帝国…ドヤ田岡田

東1局。
元気印タケシ(長田)がリーチをいれるも、岡田が3000.6000をツモって…

「3000.6000!ドヤ!ドヤ」

得意のドヤ芸を披露。
次局、タケシ(長田)がまたもやリーチ。

しかし、岡田がタケシ(長田)から5200をあがって再びドヤ顔。
東3局も岡田がドヤリーチ。

しかし、福岡が現物ダマ待ちで長田から2000をあがる。
東4局では、前局の勢いのまま、3巡目並べただけリーチで、あっさりツモ。

南場、福岡のひとりテンパイが2局続く。
そして、ここで岡田のドヤリーチ。

放銃はタケシ(長田)。
なんと、岡田が平田の得意技「ひっかけ」を使ってドヤってあがる。
やけるタケシ(長田)。このひっかけには周囲も…

「こいつ、やっとうげな!」

チームメイトの福田さえもやける。
放銃が続いて苦しいタケシ(長田)のラス親を迎えたが、直ぐに終わってしまう。
親番が終わってやけるタケシ(長田)。

南3局ドヤ田岡田の親番。
福岡のリーチ、で高め3色。

ここにタケシ(長田)がこれでもかと腕を振ってリーチをするも高めを掴んで12000放銃。
遂にタケシ(長田)棒が出てしまい、やける。

そして迎えたオーラスは松石の親番。
この半荘は実に大人しい狼だったが、中をポンする仕掛け。

仕掛けたのになぜか不機嫌。
この親の仕掛けにドヤってリーチをしたのは岡田。
こいつ、本当に良くリーチするな…。
そして、本当に良くドヤるな…。

このリーチが命取り。
松石に2900放銃。

追いかける松石。
その気迫に岡田が焦って仕掛ける。

そして、6000ALLをツモられて岡田トップ陥落。
それでもドヤる。

最後はタケシ(長田)がリーチ!
振り込んだのは松石だが1300で今期初トップを手にした。

26回戦結果

1位 麻雀梁山泊      +64.0
2位 神聖陶山帝国     +18.6
3位 ケルベロス      -14.1
4位 タピオカミルクティー -68.5

【27回戦】1強3弱!

月輪会…山本
ケルベロス…松林
ぽこの会…東島
タピオカミルクティー…中岡

東1局、いきなり親場山本が2600ALL、6000ALLとロケットスタート。
走らせると怖い山本に点棒を持たせてしまった三者、ここからどのような戦いを見せるのか。

この親番にリーチをかけて止めに入ったのが東島。
1発ツモの2000.4000なのだが…

「3000!6000!」

とドヤりながら点数誤申告。
元雀荘店長とは思えない誤申告。

次局は松林の親。
ここに先制をかけたのが中岡。

1発放銃は松林。
8000の支払いでぶりやけ。やけ林、発進!

この放銃で一気にラス目になった松林は次局でも東島に2000.4000をツモられ点棒を減らしていく苦しい展開。だが「4人麻雀なら俺が一番強い!」と豪語するだけあって、次局は東島から3900をあがっていく。

南1局、山本の親。
東場の親以降は空気になっていた山本だが、この親番で4000ALL。
しかも、このリーチは…

「麻雀はよこしまなことはいかん」

と言いながらよこしまな平田リーチで、三味疑惑。

平田リーチとは…筋ひっかけのこと

局は進み南2局の松林の親番。
テンパイ料やら700ALLやらで一時はラス目だったにも関わらず2万点台まで点棒を回復。逆に中岡は東場の満貫以降、地蔵状態で点棒が1万点を切ってラス濃厚。

が…

『リーチ、ドラ1は勝負手』

という師匠白石の教えを忠実に守ったガラクタリーチが実り、松林から5200直撃!
親番で2600ALLをあがって2着が見える状態となった。

しかし、ラス親の東に松林が3900放銃。
次局は流局となってトップ山本、2着東島、3着中岡、4着やけ林松林となった。

尚、この半荘では陶山帝国の福田が中岡がリーチをかけると…

「よし、頑張れ!」

と応援する心温かい光景が見られた。
しかし、この声援に中岡が

「頑張ります!」

と答えると…

「あ?なんや!?」

といきなりキレはじめる情緒不安定な一面も…。
福田怖し!

27回戦結果

1位 月輪会        +73.4
2位 ぽこの会       +3.6
3位 タピオカミルクティー -23.1
4位 ケルベロス      -53.9

【28回戦】結果だけ~

1位 ケルベロス(松本)      +68.0
2位 月輪会(吉武)        +10.2
3位 ぽこの会(岡)        -22.5
4位 タピオカミルクティー(長田) -55.7

【29回戦】イケメン山浦大暴れ!

月輪会…山浦
マドンナ…海田
ぽこの会…西森
ケルベロス…福岡

東1局は、稲妻リーグ屈指のイケメン、山浦。
その山浦の先制リーチに対して外野の福田がガヤを入れて山浦に怒られる。
そして、怒った直後の2600ALL。

次局、西森がリーチをかけるも、イケメン山浦が西森から5800直撃。
強い、山浦氏。

一方的な段階になるかと思われたが、福岡が情熱のカンを行い3900をマンガンに高めて山読み的中の2000.4000!

その後、福岡が西森から3900をあがって、徐々に山浦の背中に忍び寄る。
そして迎えた東4局福岡の親。

「リーチ!」
「リィィィィチ!」
「リッチ!」
「熱男~~!」

と情熱リーチの連続で一気に山浦を捲る!
福岡の独り舞台になるかと思われたが、ここまで静かだった海田がリーチをかけて1300.2600ツモでトップ争いに参戦!

南場は横一線だったが、東2局で福岡が気合の1発ツモ2000.4000!
勝負ありかと思われたが、山浦が絶妙な仕掛けで福岡から8000直撃のトップ浮上!

これが決め手となって、山浦がトップとなった。

29回戦結果

1位 月輪会      +56.4
2位 ケルベロス    +8.9
3位 ぽこの会     -22.6
4位 マドンナ     -42.7

【30回戦】強面3人がひとりをカモる卓組。

ケルベロスはリーダー松本。
マドンナは雰囲気ある米倉。
月輪会はヘビー級にいそうな岩竹。
そして、ぽこの会は東島。

この4人が卓を囲む。
正直、3人が東島に絡んでいるようにしか見えない。

だが、それと麻雀は別の話。
雀荘経験豊富で店長まで昇りつめた男はきっと、牌で実力を見せてくれるはず。

東1局、松本の親番。
米倉がマンガンを張って鬼ダマ。

ここで放銃してしまったのが岩竹。
米倉の作戦勝ちだろう。

東2局では東島がまさかの1発ツモで3000.6000!
強面3人から点棒を奪う。

東3局は岩竹の親。
軽快に米倉から5800を奪う。

からの~マンガンをダマ!
飛び込んだのは東島。

3000.6000あがって12000放銃。
挙句の果てには…

「ダマは弱いげな~」

と放銃に対して見苦しい言い訳。
ここで一気に点棒が豊かになり、稲妻初トップが見えてきた岩竹!

だが…次局はどうやら卓の様子がおかしい。
なぜか、いきなり松本がご機嫌。

と、思ったらリーチ。

「なら、俺も~!」

と東島がおいかけるが…
赤5ソー超ド高めで1発倍満放銃。

2局で28000点失う。
迎えた親番でなんとかしたい東島は怒りの先制リーチ。
だが、米倉がダマで2000.4000をあがって東島の親番は一瞬で終わった。

南場でも米倉がまたもや2000.4000。
米氏、つよし。

東場は倍満をあがっただけの松本。
南場では、珍しく手牌をガシャアと崩す一面も見られ、緊張していると不安になったが、きっとヤニが切れただけだろう。

案の定、次局ではリーチからの1発ツモで2000.4000。
最後も松本が綺麗な1通で絞めて本日2度目のトップ!

終わってみれば、2着は米倉。
3着は岩竹。4着は箱下東島。

3者が東島の身ぐるみを剥がした結果で終わった。

30回戦結果

1位 ケルベロス     +65.0
2位 マドンナ      +14.8
3位 月輪会       -18.3
4位 ぽこの会      -61.5

次節の見どころ

【神聖陶山帝国】エース陶山抜きでこの結果は最高!
今節は、玉置、岡田コンビで大きく加点に成功。だが、エース陶山は前節の結果にショックを受けているようで、少し不安が残る。だが、皇帝の二つ名を持つ男は脱衣麻雀で勝負勘を磨いて卓に帰ってくるだろう。

【麻雀梁山泊】白石がやける日はくるのか!?
松石の今期初トップ。三坂の安定した麻雀。平田の飢えた野良犬のような麻雀で2位につける梁山泊。順調そのものでリーダー白石はニコニコだ。これでは、本人がいくらやけたくてもやけることは出来ない。果たして、白石はやけることが出来るのか!?

【ケルベロス】不安材料なし!
松林がたまにやけるもトップを獲るのでマイナスにはならず、リーダー松本は相変わらず鬼神のような強さ。福岡も新調した闘魂エンジンがすこぶる快適で大暴れ。狂犬温存でもプラスを叩き出す強さ。ところで、今さらだが、なぜ田村は狂犬と言われるようになったのだろうか。

【月輪会】チームワーク抜群!
今節終了時、トップの山浦が新メンバーの岩竹を正座させるなど、仲の良い一面を見せてくれる月輪会。リーダー山本が今期初トップで、豪快な麻雀を見せてくれたこともあって一気に4位浮上。

【マドンナ】米「うちら、3人チームなんだけどどうしたらいい?」
今期もラスを取ってチームメイトの戦いには興味がなく中洲に消えた藤田。その様子を見た米倉が「うちら、1人脱退したんだけどどうすっぺ?」と神妙な顔つき。まあ、中洲の女にフラれたら藤田は帰ってくるだろう。

【ぽこの会】ドラフト1位の帰りをチーム全員で待つ!
ぽこの会は今日もドラ1岩下抜きの苦しい戦いを強いられ、6位転落。リーダー岡が奮闘するも、イマイチ波に乗り切れない様子。ここは東島が支えるしかない!

【タピオカミルクティー】8戦6ラスの苦しい展開…。
今節は8戦6ラス、1連帯と実に厳しい結果となった。リーダー長田がまさかの3ラスは予想外だっただろう。ドラ1中岡がチーム唯一の連帯をするなど、意地を見せたがポイントは-500近くと早くもお通夜モード。エース田中、次は頼むぞ!

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