【対局結果】3期31~45回戦 2019年9月11日

2019年9月11日。
東京オリンピックのチケット2次抽選結果の発表日だったが、そんなことは一切関係ない男と女が福岡市六本松にあるマドンナに集まっていた。

マドンナのママは今日もキュートだ。
アイスを頬張る姿が実に愛らしい。

さて、稲妻リーグ3期も2ヶ月目に入った。
各チーム、今月が前半戦の勝負ところになるだろう。

【31回戦】超ガウガウタイム発動!田村、あんたが主役だよ!

麻雀梁山泊…白石
ケルベロス…田村
マドンナ…加藤
神聖陶山帝国…福田

東1局、福田がポン仕掛けからの3900を加藤からあがる。
放銃に回った加藤だったが…

「3900あがって満足なのかしら?」

と、すましたお顔で先制リーチ。
これに放銃したのは田村。

加藤…ではなく親の福田に12000!
次局も田村が福田2900放銃。

早くも点棒が1万点を切った田村。
福田はこの勢いを大事にしたいところだが、これ以上好きにはさせまいと白石が1000点で親番を流す。

さらに白石は加藤の親も1000点で流す。
そして親番は田村。

ダントツラス目。
しかし、ここから恐怖の時間が始まった。

ドラの5萬を暗槓。
3面張にもとれるがフリテンのため、ほぐしてほぐして間6Pテンパイ。
だけども、そこに白石がリーチ!

直後…田村がツモる!
タンヤオ、ツモ、ドラ4 赤×2の8000ALL!

今日はワンワンタイムを飛ばしてガウガウタイムからのスタートか!?
直後、加藤から田村は3900をあがって準備は整った。

6巡目リーチからの間5ソーを1発ツモで6000ALL!
きたぞきたぞガウガウタイムだー!

からの~4000ALLを2連発!
これが進化する田村の超ガウガウタイム。

止まらない田村はさらに福田から4800をあがって遂に持ち点は9万点超え…。
この親を蹴ったのは福田。気付けば7本場…。

そしてようやく回ってきた白石の親番。
先制リーチをいれて、田村から直撃…!

「32000!」

親なのに32000?
あの白石が点数申告を間違えるか?

うん、間違えていた。
リーチのみの2000点だ。

東場は田村の一方的な点棒搾取となったが、南場に入るとセレブ加藤が猛追。
まずは2000.4000。

その後親番では先制リーチをするも2000点放銃に回ったが、ハネマンレディらしく、あっさり3000.6000をツモっていく。
南4では白石が意地の4000ALLをあがるが、次局、加藤が8000をあがって終局。
トップは文句なしのガウガウ田村。

2位はセレブ加藤、3位はやけいしに白石。4位は福田となった。

31回戦結果

1位 ケルベロス      89.7
2位 マドンナ       -5.9
3位 麻雀梁山泊      -30.1
4位 神聖陶山帝国     -53.7

【32回戦】復活の皇帝

マドンナ…米倉
麻雀梁山泊…平田
神聖陶山帝国…陶山
ケルベロス…福岡

「お前、実は弱いっちゃないと?」

皇帝陶山は山浦に言われた言葉を気にしていた。
そして山籠もりをした。脱衣麻雀もした。

そして、彼は帰ってきた!
東1局、平田がリーチからのチートイツ。
3200を米倉からあがる。

平田絶好調!
よっ!王族!

だがしかし、迎えた親番では陶山の3000.6000を親被り。
勢いを持って迎えた親番だが、情熱の化身、福岡があっさり流す。

そしてこの福岡は親番で米倉から9600をあがって点棒を稼ぐ。
放銃に回った米倉だが次局で先制リーチを入れていた平田をおいかけ12000を平田からあがる。

そして、南1局米倉の親。
パチコン屋で店員を呼び

「暑い!」

とクレームを入れる怖い怖い米倉の親。
しかし、平田が先制リーチ。

掴む平田はまたもや12000放銃。
もうやめて!王族のHPは0よ!

次局、さらなる悲劇が平田に襲い掛かる。
なんと、陶山はダマ倍のテンパイをいれる。

萬子の染め手だが未だに手から萬子は余らない。

「まだ、大丈夫っしょ♪」

と平田が8萬を打って16000放銃。
福岡が生んだ名言。

「皇帝、陥落~!」

を引用すると…

「王族、陥落~!」

といったところか。
この倍満から陶山は次局も2000.4000をツモ。
エンペラータイムかと思われたが、平田が苦し紛れの2600で陶山の親番を流した。
オーラス、何より怖い福岡の親番だったが、最後も陶山があがってトップを獲った。

32回戦結果

1位 神聖陶山帝国     74.0
2位 ケルベロス      18.2
3位 マドンナ       -4.2
4位 麻雀梁山泊      -88.0

【33回戦】結果だけ~。

全く見てない。

1位 麻雀梁山泊(三坂)     53.9
2位 ぽこの会(岩下)      12.3
3位 タピオカミルクティー    -20.4
4位 月輪会(山本※サイコロ)  -45.8

【34回戦】結果だけ~。

見てない。

1位 麻雀梁山泊(三坂)     59.0
2位 ぽこの会(西森)      2.2
3位 タピオカミルクティー(田中)-19.1
4位 月輪会(吉武※サイコロ)  -42.1

【35回戦】対局前からやける米倉。そのワケとは?

麻雀梁山泊…白石
ケルベロス…松林
マドンナ…米倉
ぽこの会…岩下

本日、マドンナは加藤と米倉の2人体制。
海田は仕事な気がする。

リーダー藤田はフットサル。


この事実を知った米倉は激オコ。

「間違えて腹を蹴飛ばしてやりたい」

と鬼の形相で卓に着く。

さてさて、東1局は白石が辛くピンフを松林からあがる。
白石と松林の『やけ対決』は一先ず松林が1やけ。

親番の白石は先制リーチ!
飛び込んだのは岩下で12000放銃。

次局は松林がまたもや岩下から8000をあがる。
岩下、苦しい展開だ!

次局は、米倉が白、発としかけて大三元の予感。
しかし、中がなくなり断念もトイトイを岩下からあがって8000の加点。

3局で28000点を失った岩下は黒棒を出す。
絶好調の米倉。

南場の親番ではダマハネテンパイ。
この餌食になったのは白石。

まさにデバサイとはこのこと。
米氏、トップ目!

心が折れそうになるインパチ放銃でやけたかと思われた白石だがクールに500.1000をあがって親番。親番では米倉のリーチをおいかけて3900をあがる。

次局、岩下からリーチがかかるも、白石は現物まちで松林から18000!
松林、本日2やけGET!

トップ争いは白石と米倉。
米倉が岩下から2000をあがると、白石がまたも岩下から3900をあがる。
デッドヒートの戦いだったが、最後に笑ったのは白石。

2期チャンピオンは伊達じゃない!

35回戦結果

1位 麻雀梁山泊      70.6
2位 マドンナ       25.4
3位 ケルベロス      -18.6
4位 ぽこの会       -77.4

【36回戦】インリン オブ マオマオ

タピオカミルクティー…梁瀬
月輪会…山本
神聖陶山帝国…福田
マドンナ…加藤

対局前…

「ギャル雀だー!」

と福田が喜ぶ。
山本もマンザラではなさそう。

ギャル二人は無言。
君たち、お客様を楽しませなさい?

さてさて、東1局はセレブ加藤が先制リーチ。
おいかけたのは福田。そして放銃。

次局、山本が加藤から5200をあがる。
東3局山本の親番では梁瀬がリーチ。

このリーチに困った顔の加藤。
悩んで捨てた牌が刺さって12000!

次局は福田のリーチに山本がおいかける男と男の勝負。
この2軒リーチで頑張る親の加藤だったが、山本に8000放銃。

南場、山本の先制リーチ。
放銃したのは福田。平田直伝ひっかけリーチに…

「やっとうげな!」

とやける福田。

これでトップ目に立った山本だったが、次局福田に放銃。
しかし、福田は次局で加藤に12000を放銃。

ハネマンレディ、今日も健在!
ラス前は梁瀬が先制リーチ!

この餌食になったのは福田。
梁瀬は本日2度目の12000!

これに対して記録用紙に…

「まさにインリン!」

意味不明な一言が書かれている。
記録者は陶山。

毎回、必死に感想記のネタを提供してくれる皇帝陶山。
だが、陶山の記録は皇帝は皇帝でも夜の皇帝だ。

そんな彼の男気を採用して「インリン オブ ジョイトイ」ではなく「インリン オブ マオマオ」と命名したい。


オーラスは梁瀬が「オヤジ狩りいけんじゃね?」と先制リーチをいれて、またもや福田から3900をあがり、稲妻初トップ!まおちゃんおめでとう!

56回戦結果

1位 タピオカミルクティー   73.9
2位 月輪会          21.4
3位 マドンナ         -21.7
4位 神聖陶山帝国       -73.6

【37回戦】平田氏の記録用紙の原文ままでお送りいたします。

この半荘の記録者は平田。
実に面白い。

原文ままで届けたい。

月輪会…山浦
神聖陶山帝国…福田
マドンナ…加藤
ケルベロス…松本

東2

カトエリ、誤ポンしてもた。良い手やったのにもったいなか。
山ケンからリーチ→まお追っかけからのマンツモ。やるたい!

(補足)
山ケンって何や!?
山浦さんだろうが!

南3

福田 並べただけリーチ!

南4

山浦強打!荒ぶり!マナ悪!そしてあがる!

57回戦結果

1位 ケルベロス     77.4
2位 神聖陶山帝国    13.2
3位 月輪会       -21.0
4位 マドンナ      -69.6

【38回戦結果】でた!今期初役満!

麻雀梁山泊…白石
ケルベロス…松林
マドンナ…米倉
ぽこの会…岩下

東1局松林の親。
まずは米倉が先制リーチ。

そして白石が追いかける。
それを岩下がおいかける。

序盤から今日一の盛り上がり!
そしてツモったのは米倉!

ん?
ん?
んっ!?

こいつ…やっとうげな!
8000.16000の四暗刻!

でた、でたぞ今期初役満!
米氏、おめでとう!

いきなり役満親被りでやける松林。
次局の松林の手は暗刻形。

そこから…
松林、テンパイ取らず。
アンコを作っていく。

またまたテンパイ取らず。
そして、遂に張ったツモスー!

満を持してリーチ!
だが、実らず流局!

その後、松林が400.700をあがって局を進める。
東3局では白石が3000.6000の大きな和了。

南場、松林の親。
この親番で何とか点棒を稼ぎたい松林は先制リーチ!
手牌はロブスターよりも赤く、まっかっか。

「ロン!」

この声を出したのは岩下。
忍んでいた!息を殺して忍んでいた岩下が12000を松林からあがる。
松林の黒棒が出たー!

しんどい展開の松林。
次局は岩下が先制リーチ。

そして、またもや松林の捨てた牌で…

「ロン!」

と発声したのは白石。
今度は白石が忍んでいた!忍者のごとく息を殺して忍んでいたー!

この後、松林は2000.4000を維持であがって地上復帰。
オーラスは白石の親。

ここから大捲りを見せたい白石は絶好の2.5.8Pで先制リーチ。
こんなの一発ツモやろ!

だが…米倉がおいかける。
そして1発掴んだ白石倍満放銃!

この半荘、僅か2回の和了ながら、要所を確実に決めた米倉が6万点超えの大トップとなった。

38回戦結果

1位 マドンナ     82.7
2位 ぽこの会     4.8
3位 麻雀梁山泊    -28.6
4位 ケルベロス    -58.9

【39回戦】結果だけ~。

1位 ぽこの会(西森)       55.0
2位 ケルベロス(田村)      11.2
3位 タピオカミルクティー(中岡) -13.9
4位 麻雀梁山泊(三坂)      -52.3

【40回戦】同じく結果だけ~。

1位 麻雀梁山泊(平田)     71.7
2位 神聖陶山帝国(福田)    21.4
3位 ぽこの会(西森)      -33.0
4位 ケルベロス(松本)     -60.1

【41回戦】荒ぶるダンディ!サイコロに捧げる8000ALL!

マドンナ…米倉
ケルベロス…福岡
月輪会…岩竹
神聖陶山帝国…陶山

東1局。
またもや米倉がツモスー1シャンテン。

「今日の俺はやべぇ」

と思っていたに違いない。
さすがは、パチコン屋で

「暑い」

と店員に文句を言う男。
もってる、もってるよ米氏!

だが、福岡が700.1300をこっそりあがる。
迎えた福岡の親番。

米氏がダマで張っているところに、親番福岡からの情熱リーチ!

「こっちははっとうげな!」

と米倉がおいかけるも福岡が3200ALLツモ。
米倉、リー棒を無駄にするの巻。

「この男、危険だ…」

と、福岡の情熱っぷりに危機を感じたのは月輪会の岩竹。
サクっと1000点をあがる。

岩竹、迎えた自身の親番。
マンガンテンパイ。リーチに行くのかと思いきや、ダマ。

鬼ダマ。
飛び込んだのは福岡、痛恨の12000放銃。
実にクールなあがり。

そして、この岩竹。
今まで触れることはなかったが、実にダンディだ。


ダンディさで言えば、あの山浦さえも凌ぐといっても過言ではない。

さてさて、12000をあがってトップ目に立った岩竹は次局は満を持してのダンディリーチ!
1発ツモの8000ALL!

これにはチームメイトも歓喜!
のハズだが…。

月輪会の野郎どもは舌打ち。
彼らは特殊な環境下で麻雀をしており、チームメイトの勝利を喜ばない。

岩竹の熱いあがりを不服そうに眺めるのはチームメイトだけではない。

「熱さと言えば俺だろ!」

と情熱ラー福岡の体温がみるみるあがっていく。
そして、飛んできた情熱リーチ!

放銃したのは陶山。
皇帝陥落!?

南1局、米倉の親。
米倉は愚形リーチをツモって2000ALL。

そして、次は福岡の先制リーチに追いかける米倉。
見事、めくり合いを制して4000ALL!

米氏、つよし。
この親番で大捲りもあるかと思われたが、トップ目岩竹が巧みに場を流して局を進めてオーラス。

オーラスは福岡の先制リーチに陶山がおいかけ、それをまた米倉がおいかける展開。
米倉も逆転の一手だったが、最後にツモったのは福岡。

「チッ、何やっとんじゃお前」

とツモれなかった米倉に舌打ちをする山浦。
岩竹が前半のリードを見事に守りきり、稲妻初トップを獲った。

「岩竹さんおめでとう!」

という周囲の声は右から左に流れ彼は

「サイコロ~♪サイコロ~♪」

という謎の歌を歌いながらチームメイトの元に駆け寄ったが、月輪会の面々は渋い表情で祝いの一言も発しなかったとか…。

40回戦結果

1位 月輪会       75.1
2位 マドンナ      11.7
3位 ケルベロス     -26.6
4位 神聖陶山帝国    -60.2

【41回戦】荒ぶる福岡!脱ぎだす白石!

タピオカミルクティー…梁瀬
ケルベロス…福岡
ぽこの会…岩下
麻雀梁山泊…白石

東1局。
インリンオブマオマオの二つ名のついた梁瀬の手が良い。
十分形の1シャンテン。

ここでドラの発を放すと…

「ポォォォォォン!」
「ポンポンポン!それ絶対ポン!」

と福岡がドラポン。

「直ぐに親リーチがくるのに手牌を短くしていいのかしら!?」

と梁瀬は不敵に笑う。
しかし、一向に有効牌を引かない梁瀬。

そうこうしている内に岩下が先制リーチ。
もちろん、親の福岡もテンパイ気配。

2人に挟まれながら苦しいのが梁瀬。
テンパイせず、親の福岡に8000放銃となった。

この加点で勢いの増す福岡は次局で情熱4000ALL。

「この男、熱いわ」

と今期初対局となった梁瀬が1000.2000で福岡の親を蹴る。

東3局。
親番岩下のリーチ。

1発放銃は白石!
あの白石が親に1発放銃9600!

これで梁瀬と白石の点差が縮まったのだが、その隙を逃さず梁瀬が先制リーチ!
が…あがれず流局。

南1局。
梁瀬の親番。

白石が自風、と発のポンを入れるが、親番梁瀬からの親リーチ!
手配の短い白石、万事休すか!?

と思われたが、岩下が絶妙の差し込みで福岡が2000あがる。
南2局では白石が先制リーチ!

でも、親の福岡がこっそりマンガンテンパイ。
その餌食になったのは梁瀬。痛すぎる12000放銃。

苦しい展開となった梁瀬だが心折れずにリーチをかけまくる。
南2局でもリーチ!

おいかける岩下。
そしてツモって2000.4000。

最後も岩下が1000.2000をツモって2着確保。
半荘終了後…

「やけた!ばりやけ!」

といきなり白石が怒り出し『やけた、ばりやけよ!』と中岡に勝手に作られた稲妻Tシャツを脱ぎ捨てた。

女性の前で裸になろうとする白石。セクハラも良いところだ。やけいしに白石改め「セクハラ大魔神」と改名するかは検討の余地があるだろう。

42回戦結果

1位 ケルベロス      +7.8
2位 ぽこの会       +21.6
3位 麻雀梁山泊      -37.3
4位 タピオカミルクティー -62.1

【43回戦】田村が強すぎるから結果だけ。

1位 ケルベロス(田村)    73.9
2位 神聖陶山帝国(陶山)   8.5
3位 ぽこの会(東島)     -30.4
4位 麻雀梁山泊(三坂)    -51.2

【44回戦】勝負を決めた6000ALL。

タピオカミルクティー…中岡
マドンナ…加藤
月輪会…吉武
神聖陶山帝国…福田

半荘開始前、卓組の手違いがあり、3卓に座っていた中岡が2卓に移動。
この変更を福田と吉武が素敵すぎる笑顔で迎え入れる。

この半荘の少し前、ラスが続く福田は…

「俺、中岡が同卓せんとトップとれん!」

と言っていたほどで、この卓変更はかなり嬉しかったのであろう。

「だって、笑顔が眩しかったからね(※中岡 談)」

さてさて、東1局はセレブ加藤の親。
リーチがかかれば最低ハネマンの怖すぎリーチ。

これには周りも静観か…と思いきや、中岡が追いかけリーチ。
が、流局。

次局は吉武がセンス溢れる仕掛けで加藤から8000をあがった。
東3局、吉武の親。

中岡から先制リーチ。
が…当たり牌をビタっと強者たちに止められあがれず。

東4局中岡の親番。
福田が染めて仕掛け。

頑張りたい親の中岡だったが…

「ロン!」

と福田に痛恨(?)の放銃。
最低満貫と思われたがブラフ仕掛けの1300。

南1の怖い加藤の親では福田が吉武から3900をあがるのだが、点棒を投げて渡す吉武。これに対してお釣りを投げて返す福田。オッサンたちが少年のようなやりとりをする姿は実に微笑ましい。

ただ、マジレスすると酷いマナーだ。
南2局福田の親。

ここでも中岡が先制リーチ。
リーチはかかるが、なかなかあがれない今日の中岡だったが、1発ツモで2000.4000。

このあがりで流れは中岡。
次局も並べるのに時間のかかった先制リーチ!絶好の6.9P待ちだったが、加藤がこっそりテンパイ。中岡から2000をあがって、上位争いに食い込んだ。

そしてオーラス。

「り~ぃち♪」

と並べただけの超ご機嫌リーチをしてきたのは福田。
この早いリーチに親番中岡は苦痛の表情。

吉武は…

「ラッキー、俺トップやん♪」

とタバコに火をつける。
だが…

「どうせ、早いリーチは愚形の1300だろ!」

と、まるでリーチの声など聞こえなかったかのように押す中岡。
ただ実際はメンタン3色確定ドラの満貫からの本物リーチ。

そうも知らずに押し続ける中岡、放銃すればラスもありうるが、覚悟を決めて間4萬リーチ!

すると…息を潜めていたセレブ加藤がこちらもマンガンからの勝負手リーチ!
今日一の盛り上がり!

笑ったのは…

「ツモォォォ、ンハァァァ!6000ALL」

と親の中岡。
これが決め手となり、今期初トップでタピオカミルクティーに貴重なトップを勝ち取った。

44回戦結果

1位 タピオカミルクティー      69.2
2位 月輪会             5.7
3位 マドンナ            -18.8
4位 神聖陶山帝国          -56.1

【45回戦】平田のツモり方がマナ悪だったので結果だけ。

オーラスに麻雀梁山泊の平田が見事高めをツモって陶山を500点差で捲った感動の1局だったが、ツモった牌を卓に叩きつけ、AV男優のごとく喘ぎまくっていた。

1位 麻雀梁山泊(平田)     61.5
2位 神聖陶山帝国(陶山)    21.0
3位 ぽこの会(東島)      -24.3
4位 月輪会(山浦)       -58.2

次節のみどころ

【ケルベロス】強者たちに隙はなし!
進化を遂げ、超ガウガウタイムを発動できるようになった田村(実際、発動できるって何だよって感想記を書いていて思う)。夏が終わっても一人常夏絶好調の福岡。相手をサンドバックのように殴り点数を稼ぐ松本。やけながらもしっかり結果を出す松林。ケルベロスに隙はない!

【神聖陶山帝国】ドヤ田岡田と玉置に頼りたいか?
今節は成績上位2名が欠席。ポイントを大きく減らしてしまう形となったが次節は頼れる二人が戻ってくる。今期の陶山は大きく点棒を失うシーンもあるが、それ以上にデカトップを獲ってプラス。本日3ラスの福田ではあったが、彼の場合、何も心配ないだろう。

【麻雀梁山泊】ドラフト1位の松石温存で後半大捲りの作戦か
白石、三坂、平田の安定した麻雀で少しだけポイントを伸ばせた。ただ、三坂の2ラスは予定外だったであろう。ここまでドラフト1位の松石が3半荘しか打っていないのが不気味。後半投入で大捲りの作戦だと予想される。

【マドンナ】早くも解散宣言!?
フットサルで現場を米倉に丸投げの藤田。それにやける米倉は「これ、チーム解散できんと?」とビックリ発言。うん、できません。藤田はフットサルと言いながら、どこかで麻雀の修行をしているのだよ。

【月輪会】月輪会の浮上には山浦が必要不可欠!
ダンディ岩竹のトップで盛り上がる月輪会。少し山本と吉武が大人しいのが気になる。こんな時は、チームのボス、山浦の勢いが欠かせないだろう。山浦を盛り上げ、山浦を褒めて、山浦にサイコロを振らせる。これが優勝への近道か。

【ぽこの会】リーダー不在は苦しかったか?
今節はリーダー岡が不在。その影響か前節よりもポイントを減らす結果となってしまった。ただ、西森の検討で致命傷には至らず。次節はチーム一丸となってプラス浮上を目指すのが当面の目標だろうか。

【タピオカミルクティー】エース田中、俺たちは待っている!
今期、トップの無かった中岡と梁瀬がトップを獲り、少しだけマイナスは減ったが、エース田中が初戦のトップを除いて連帯できていないのが気になる。だが、彼はやってくれるだろう。そして、次節はリーダー長田も暴れてくれるに違いない。

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