稲妻リーグ5期 セミファイナル感想記Aグループ

2020年6月24日。
新型コロナウィルスの影響で中断となっていた稲妻リーグが再開した。
ただ、こういうご時世なので、今までの戦いをレギュラーシーズンとし、その結果を元に、セミファイナル、ファイナルと行っていく仕様に変更での再開とはなる。

当日は全員マスク着用。
そして、体温チェックと感染予防への対策は勿論行っている。
雀荘が密にならないよう、各自、来店時間をズラすなどの取り組みも行っているので、ご安心いただきたい。

感染対策を行い、モラルある行動を行う。
それが稲妻リーガーだ!

さて、本日行われたのはレギュラーシーズンの1、3、5、7位のAグループ。
三坂の活躍で1位のロビンソン、現役女子大生梁瀬の爆発でアドバンテージを取ったオルトロス、もはや熱男はSB松田ではなくこの人と言ってもおかしくはない福岡の情熱ツモのチーム全ツ。

この上位3チームが抜け出している形でグループ最下位から下剋上のファイナル進出を狙うのが龍門渕。短期決戦において-70のビハインドを跳ね返せるかにも注目だ。

1回戦では、セミファイナルからの登場となった松本が相変わらずの安定した麻雀を打って堂々のトップ。二着は三坂となった。ラスを引いたのはチーム全ツの山本。何もできない地蔵状態でのラスは精神的にかなりきつい。

2回戦。
ラス前までは最高打点が1300.2600という小場。こういう小場ではそれぞれの技術力や状況判断が明暗を分ける。と、考えればオルトロス田村が有利か。と思っていたら…

ラス前の親番でチーム全ツ岩竹がダンディリーチからの8000ALLを引いて一気に試合を決めた。

3回戦。ここまでトップなしの龍門渕はかなり苦しい展開。
リーダー岡田の選択はエース白石の投入。その白石、いきなりの8000放銃で苦しい立ち上がりとなった。だが、東2の親番でマンガンテンパイ。リーチの選択もあっただろう。
ただ、自身の点棒状況からダマ有利と判断。

この判断が功を奏して三坂から12000直撃!
その白石、東3では親番松本に捲りあいに負けて痛恨の9600放銃となる。
だが…ここからエースの本領発揮。

南場に入って2000.4000、3900を2回と加点を続けて32400点持ちのトップで試合終了。
ミスの許されない局面において、全ての選択を成功させた白石が格の違いを見せつけてのフィニッシュ。

あと、岩竹はオーラスで2000ALLを2600ALLと誤申告。あがりやめありと思っていたなど、おちゃめな一面を見せてくれた。

同時進行で行われていた4回戦。
白石がトップを取ったからには、リーダーとして結果を出したい岡田。こちらも開始早々に3000.6000をツモって良い感じかと思われたが、狂犬サイコパスの田村が桁違いの打点力で岡田を大捲り。

レギュラーシーズンをしっかり戦ってくれた嬉野、梁瀬に捧げるトップを取った。
尚、ラスったのはまたもやチーム全ツの山本。本人、心が折れておりブツブツぐちりながら麻雀をしていた。

5回戦。
またもや山本に試練が訪れる。リーチをしてもツモれず、座っていればツモられて点棒が減る厳しい展開が続く。ついにでた「もう、帰りたい」という発言。その頃、リーダー福岡が登場するも既に山本の心は折れていた…。

親番で国士に向かわなければいけない配牌など、見ているこちらもしんどくなる!
トップを取ったのはロビンソンの白石篤。2着はオルトロス田村となった。

6回戦では荒ぶるタクシー運転手東が大ハッスル!
見事トップを獲った。
そして、岩竹が箱下ラス!

さて、ここまでで…

オルトロス +106.3
ロビンソン +75.3
龍門渕 +1.0
チーム全ツ -133.5

という並び。
オルトロスが抜け出し、他三チームでファイナルもう1つの椅子を争う形だ。
龍門渕は連続トップかロビンソンを逆連帯させてのトップが必要となる。

その命運をかけた半荘に望んだのはエース白石とリーダー岡田。
白石、東発から気合が表情に溢れている。その気合から先制リーチを受けても怯まずの4000ALL!

その後は、見事なゲームメイクで他者を寄せ付けず最後も8000を白石違いの篤からあがってトップを決めた。岡田もロビンソン三坂からオーラスで8000を直撃して2着を決め龍門渕が下剋上ファイナル進出を決めた。

Aグループ最終結果

1位 オルトロス +188.8
2位 龍門渕   +76.6
3位 ロビンソン -7.2
4位 チーム全ツ -209.1

次回はBグループ。
遊戯王R18、月輪会、よねしーず、聖闘士友弥の4チームでファイナル出場を争う。

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